
このページでは膝の痛みの原因について紹介しています。膝の痛みの原因のひとつに老化があります。中高年の膝の痛みのほとんどは、変形性膝関節症によるものといわれています。その他、生活習慣、肥満などがあります。それぞれくわしくみていきましょう。
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老化
膝の痛みの大きな原因の1つが老化、年齢によるものです。中高年の膝の痛みのほとんどは、変形性膝関節症によるものといわれています。変形性膝関節症は、膝の関節にある関節軟骨がすり減って、炎症を引きおこすものです。膝は、年齢とともに関節軟骨がすり減ってきます。また、関節軟骨自体も変性しています。そのため、中高年になると変形性膝関節症がおこりやすくなります。
生活習慣
膝に負担をかける動作には、しゃがむ、重い物を持つ長時間正座するなどがあります。こうした動作を長期間にわたってしてきた人や、スポーツ選手など膝を酷使してきた人は、膝の痛みがおきやすい傾向があります。また、腰痛がある人は、膝を曲げて歩くことが多く、こうした姿勢も膝に負担をかけてしまいます。
肥満
わたしたち人間が2本足で立てるのは、膝がその体重を支えているからです。体重が増え肥満になると、当然、膝にかかる負担が大きくなります。一般に体重が1kg増加すると、運動時に膝にかかる負担は2~3kg増加するといわれています。ですから肥満ぎみの人は、膝の痛み、変形性膝関節症になりやすくなります。肥満気味の人は膝のまわりの筋肉をきたえるとともに、ダイエットに努めていきましょう。